मात्सुकी ड्राइभिङ स्कूल शिरटाका स्कूल

合宿でお世話になりました。結果的に、入校して良かったと思える自動車学校でした！ マツキドライビングスクール白鷹校を選んだ理由は、他校のレビューにありがちな悪いクチコミが多くなかった事、絶賛しすぎるクチコミも多すぎなかった事です。 よく自動車学校のクチコミには、Google登録したばかりの「他のクチコミ1件」みたいな人が、過剰に褒めすぎていたり(自作自演っぽい)、逆に苦手な指導員を特定するクチコミを書いて星1つの悪い評価投稿があったりします。 そういったものは参考にせずに、決めました。 他校のクチコミに「運転中に怒鳴られた」「人格を否定する指導員がいた」など見かけるので、びくびくしながら入校しましたが 白鷹校にはそういった指導員の先生は居ませんでした。 「小さなミスを鼻で笑う」みたいな指導員は居ましたが、先生も人間だし2週間のガマンガマン…と、やりすごしました。 (どうしても生理的に合わない指導員、メンタルがやられる場合などは、受付の事務員さんに相談すると 担当から外してくれるそうです。) マツキドライビングスクールの総合ホームページには「合宿1日目はオリエンテーション、2日目から教習〜」みたいな説明が載ってますが 到着してみると合宿1日目から実車に乗るスケジュールになっていて、そこは驚きました。 今までクルマに興味のなかった人や、実家にクルマが無かった人は 合宿参加前に一通り、アクセル、ブレーキの位置、ウィンカー、ワイパーの付け方、椅子の下げ方、ギアやシフトレバーの名称などを 家族のクルマや友人のクルマで予習しておくと いざ乗った時に焦らずに済むかと思います！ 仮免の学科試験の問題、標識の引っかけ問題なども 合宿参加前にYouTubeなんかでサラッと頭に入れておくと少し楽です。 山形までの移動や初めての運転で疲れた夜に、ゼロから学科の問題を覚えようとすると けっこう頭パンクすると思うので…… あとは空き時間に「効果測定」(仮免の模擬テストみたいなもの)を【何回も】自主的にやって、間違えた問題を繰り返し暗記すれば 仮免の学科試験は余裕でクリア出来るかと思います。 学科教習は眠くなる事もありますが、コーヒーやカフェイン飲料を飲んで集中して聞いたほうが のちの自分の為です。 なお、合宿のスケジュールの都合上、学科で習う項目が前後する事があります。(⑩→②→⑦→①のように、必ずしも①から始まらない) 実車に乗ってカーブが上手く曲がれなくて、その数日後に学科教習で「カーブの曲がり方」を習ったり 路上教習に出た数時間後の学科教習なのに「黄色の信号の意味は？」と習ったりします。 それは合宿ゆえなのかな、と受け入れるしかないです。 私が泊まったのは、Sビレッジという白鷹校から徒歩3分くらいの宿舎でした。 徒歩圏内にファミマ、ドラッグストア、ラーメン屋くらいしかありませんが 2週間「免許をとる事にだけ」集中したい人なら良い環境かと思います。 (宿舎に「買い物はベニバーズで」と商店利用を促すポスターがありましたが、水2リットルが270円もしたので一度しか利用しませんでした) Sビレッジのメリットは、教習ぎりぎりまで寝てられる。空き時間に自分の部屋に帰れる。昼食後、軽く昼寝できる。 朝や夜に散歩すると、路上教習の道を少し覚える事ができる。 管理人さんや食堂のスタッフさんが親切。優しい。 デメリットは、壁が薄いのでテレビや音楽の音が気になる。 騒ぐ合宿生がいると、勉強に集中できない。 食事が合わないと、ファミマで買うしかない。 神経質な人や、食事にこだわりたい人などは、自炊タイプの宿舎やホテルを選ぶ事をオススメします。 長々と書きましたが、2週間とても貴重な経験になりました。友人、知人が免許をとる際には、マツキ白鷹校を勧めようと思っています。 指導員さん、スタッフさん、同期になった合宿生達に感謝しています。 ありがとうございました。

ものすごく楽しかったです！今回は自炊プランを選んだこともあって、最初は少しだけ不安だったんですが、合宿仲間と一緒に食事の用意をするのも楽しみのひとつになりました。 教官はとても優しかったです。 こんなに優しい指導でちゃんと運転できるようになるのかな？って不安になったんですが、教習を重ねていくにつれて、いつの間にか運転に慣れていました。 本当によかったです。 教習所全体の雰囲気もよかったです。 スタッフの方も最初から大歓迎してくれましたので、とても気持ちよく過ごすことができて、感謝しています。 もともとは、単に免許が取れれば良いいや、って感じだったんですが、楽しい思い出もできました。